就活の全体像をつかむ(流れ・スケジュール・ルート)
現在地:1. 就活の準備(このステップ 0/5)
目的就活の全体像(流れ・スケジュール・受け方)を最初に掴んで、迷子にならないため。
達成すると『いつ・何を・どの順でやるか』と、自分がどのルートで受けるのかが分かった状態。
最初に“全体像”を持っておくと、一つひとつの対策が「何のためか」分かって迷わない。まずはこのページでざっくり掴もう。
※ 企業別就活マップでは要所で“AIに頼むプロンプト”を用意している。使うAIはClaudeでもChatGPTでもOK。ただし事実の正確さ(嘘=ハルシネーションの少なさ)ではClaudeがおすすめ。
① 就活でやることの流れ
やることの順番はこれ。前半(自己分析〜企業研究)は土台、後半(ES〜面接)が本番。企業別就活マップの共通対策も、この順で並んでいる。
② 普通はどんなスケジュール?
就活は“例年”だいたい同じ時期に動く。大学3年の夏から動き出し、4年の6月ごろに選考が本格化して内定が出る、というのが基本の流れ。
※ ※ 時期は業界・年度で前後する(外資・IT・ベンチャーはさらに早い)。あくまで“例年の目安”。受ける企業ごとの実際の締切は、企業ページや締切カレンダーで確認。
③ どうやってエントリーして受ける?
「エントリー」には2種類ある。まず気軽な“プレエントリー”をして、受けると決めたら“本エントリー(ES提出)”に進む。
- 1ナビサイト(マイナビ・リクナビ)や、企業のマイページに登録する。
- 2気になる企業に『プレエントリー』=興味の表明(資料・説明会の案内が届く。無料でたくさんしてOK)。
- 3説明会・インターンに参加して、情報を集める。
- 4受けると決めたら『本エントリー』=ESを提出(ここから本番の選考)。
- 5Webテスト(SPI等)を受ける。
- 6面接(一次 → 二次 → 最終)。
- 7内定。
④ 選考に“乗るルート”は4つ
同じ内定でも、そこに至る入口(ルート)はいくつかある。早く動くほど、有利なルートに乗れる。
| 受け方(ルート) | どういうもの | いつ動く |
|---|---|---|
| 通常選考(本選考) | 3月の広報解禁後にエントリーして受ける王道ルート | 3年3月〜 |
| インターン経由(早期選考) | インターン参加者が、本選考より早い“特別な選考”に呼ばれる | 3年の夏〜冬にインターン参加 |
| スカウト経由(逆求人) | 登録したプロフを見た企業から、向こうから声がかかる | 3年の通年(早く埋めるほど有利) |
| リファラル・OB/学校推薦 | 社員の紹介や大学推薦で受ける | 随時(OB訪問・キャリアセンター) |
⑤ 「早期選考」って何?(ここ重要)
『早期選考』=本選考(3月〜)より前に行われる選考のこと。主にインターン参加者やスカウト・リファラル経由で案内される。倍率が低め・内定が早い・本番の練習にもなる、といいことづくめ。
だからこそ、“夏のインターン参加”と“スカウトサイトの登録”を早めにやる意味がある。早く動いた人は、周りが3月に動き出す前に内定を持てることもある。
よく出る就活用語(ミニ辞典)
知らない言葉が出てきたらここを見ればOK。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ES(エントリーシート) | 応募書類。ガクチカ・自己PR・志望動機などを書く |
| ガクチカ | 「学生時代に力を入れたこと」の略 |
| プレエントリー | 興味の表明(無料)。資料・説明会の案内が届く |
| 本エントリー | 実際に選考に進む応募(ES提出から) |
| 逆求人(スカウト) | 登録したプロフを見た企業から、向こうから声がかかる仕組み |
| 早期選考 | 本選考(3月〜)より前に行われる選考。インターン・スカウト経由が多い |
| OB・OG訪問 | その会社で働く先輩に話を聞くこと |
| 内々定/内定 | 採用の約束。10月1日に正式な「内定」になる |
| SPI・玉手箱・TG-WEB | 代表的なWebテストの形式 |
※ 企業別就活マップの例文は、ぜんぶ“例の田中さん(カフェのバイトで新人教育を改善した人)”で統一しています。タスクを跨いでも同じ人の例なので、「自己分析→ガクチカ→ES→面接」と読み進めると流れがつかみやすいはずです。
※ 全体像がつかめたら、あとは企業別就活マップの共通対策を上から順に進めればOK。受ける企業ごとの具体的な手順は、企業ページのロードマップで確認できる。
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